目標に1年間向かって分かったこと

昨年の目標は 1年間で本を100冊読むことだった。

結果としては、61冊で未達。

目標に対して未達なのは、結果なのでそれは計画の立て方が悪かったり、途中進捗の確認がきちんとできていなかったり、PDCAがもう既になかったりするのだが、目標に対して1年間続けてことがとにかく大切なんだと改めて感じた。

 

1年間もやり続ければそれは習慣になる。

 

今年は今年で別の目標立てているが、本来読書を目標にしたのは社会人としてのインプットをもっと増やしたかったから。

そのためのツールとして読書を使った。

本を読むことが習慣化されたので、昨年の狙いとしてはまあまあ成功しているのだろう。

 

1年間やり続けてみて思った事は、続けるのって意外に難しい。

モチベーションが上がらなかったり、途中で挫折してしまいそうになる。

だから目標はそんなに高くなくてもいいかもしれない。自分のための目標なのだから、これをすれば成長できるかも!とワクワク出来るぐらいが丁度いい。

 

 

 

以上。