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3月のライオン 映画感想 ※少しネタバレあり

少し期待値高過ぎたかも。
原作ファンとしては少し物足りない感じがした。
全部を描くのは難しいことは分かっているが、全体的に飛び飛びだった感じがする否めず、登場人物も多いのでキャラクターのバックボーンが描ききれてない感があった気がします。

しかし、漫画の丁寧な感じは伝わってくるし、キャストは最高でした。
何だかんだ後編も観に行くと思います。。

3月のライオンは私の大好きな漫画の1つなのだが、主人公・桐山零はまさしく戦うために将棋をしている。
よく、引き合いに出されるのはスポーツ選手だったりするんだが、自分がその道で生きていこうと決断した時、人は強くなれるのだと思う。
零も同じ、将棋しかなかった。
もう将棋の世界に生きるしか道がなかった。
だから強くなるしかない。
努力するしかなかったのだ。
私たちはそんな選手たちのエピソードを見て、自分もあぁなりたいと思っている(時もある)。
でも、私たちには選択肢が多すぎる。そして決断する勇気を持ち合わせていない場合が多い。
逃げることのできない状態はひどく辛いだろう。
苦しいだろう。私は自分を強くするためにこの道で生きると決めることができるのだろうかとこの漫画を見るために思ってしまうのである。


以上。