たまにはnoteの紹介でもしますかね!

たまにはnoteの紹介でも。


先日すごく気分が乗らないことがあり、その事について書きました。
久しぶりにみんなでワイワイしたいと思っていたのに、会えるのを楽しみにしてたのに何か笑えなくて、終電は過ぎてたし自宅から遠かったんですけどタクシーで帰りました。


そんな日もありますよね?

すごく居心地が悪い日|森 林檎|note


以上。

初の異動になりました。

昨日、内示が出され初の異動を言い渡されました。




正直、来年3年目で来季は大幅に人員が増える事が予想され、人の異動は少ないだろうと思ってたので予想外過ぎて凄く驚きました。
まだ実感がないです。
驚き過ぎていつもはお布団に入るとすぐ寝られるのに、今日は少し時間がかかったし眠りも少し浅かったです。


この2年間グループの編成は若干ありましたが、ほぼ人員も変わらず上司も変わらず仕事をして来たので環境を変えてスタートする事がはじめてになります。
また、今まで担当していたお客様も全て手放し1から新しいお客様との関係を築き上げることになるので、
不安とやってやろうという気持ちでいっぱいです。
でも、不安の方が大きいです。
やった事ない事に対してはやはり期待よりも不安の方が大きいですね。


そして、4月から上司になる人と飲んで来ました。
今までの上司との色も考え方も違うので、うーん。上手くやっていけるのかなとも思っていますが、自分の意見を聞いてくれる環境には恵まれているのでお互いの事を知りながら関係性を築くのだと思います。

この2年間担当していたのはザ★ド都心の大きなお客様が中心でした。今回は少し下町の郊外エリア。
自分は行ったこともあまりない土地なので、またエリアのことを1から勉強です。
来週ぷらっと散歩しますが、自分がどんな土地のお客様のお手伝いをするのか、私が出来るのかということも不安だったり…

しかし、あまり不安になっても仕方のないことなので私は今のチームであと7日間自分の出来ることをやるだけだな!と思っています。



今週はイレギュラーな事で時間を取られ過ぎたので残り2日MAX!で行動していきます。



以上。

今日の朝会の話

今日は自分が朝会の当番だったのでその話をします。

自分の今年のテーマとして「今まで疎遠にしてたこと、やってこなかったことをやろう」というテーマを掲げていた。
理由は自分としての幅を広げたいということ、色んなことに対してチャレンジしようと思ったからである。

先月、10年ぶりに髪をかなり短くした。
今まで切らなかった理由は似合わないのではないか、寝癖がすごくてセットに時間がかかるのではないかという些細な理由から今まで髪の毛を切ってこなかった。
でも、いざ切ってみるとそんな事はなくて髪の毛を乾かすのも楽だし、セットにも思った以上に時間がかからない事が分かった。

結局、自分が自分で出来ない・やらない理由を作っているだけで実際にやってみるとそうではない事が分かった。

嫌な事、初めてのことは勇気が伴うがその小さな勇気を出すことで見える景色は変わってくると最近は感じている。
一般的に成功していると言われている人も同じだと感じていて、自分に壁を作らず進める人が成功・成長に近づくのだと思う。



以上。

3月21日振り返り

昨日の午前中は、2週目の振り返り。やっぱり行動量のところが突っ込まれた。
月曜日になると(というか休みを挟むと)先週の勇気がどこかへ飛んでしまう。

だから午前中からお客様への対峙が嫌になる。
人と話すのが嫌じゃないんだが、勇気を伴う行動は疲れる。結局お客様の所へは連絡せず、午前中は訪問準備をする。時間が勿体無い、、

昨日の訪問で良かった事は、お客様が出してる店舗全て把握してそのエリアの事例を一通りもって行ったこと。
お客様から言われるであろうことを考え、行動することができたことこれは先週と違う点だろう。
一方で、昨日達成したさに金額のことが優先的になっていたこと、そして申込書を忘れると言うイケてなさを発揮してしまったのは反省すべきだった。

その場でもらえないだろうと思ってしまった。その甘さが業績に反映されている。
私の悪い癖は途中で諦めてしまうこと。どこかでどうせ無理だろうと諦めてしまうこと。

今週からタスク管理を日々のノートに移すことにした。見開き4ページで1週間のタスク管理をしようと思います。感想に関しては今週また述べます。



以上。

3月2週目の振り返り

3月の2週目は自分と向き合った週だった。
2月の後半からすごく内向きに生きていて、その時の日記とかを見返すとすごく苦しい自分がいて、もう今も苦しい過ぎするし、すごく胃が痛かったり、階段から落ちて怪我したりとまぁ良い事はほとんどなかったです。おそらく社会人の中でも1、2番は争うほどずぅーっと気分がすぐれなかった。

2月の振り返りのブログの記事を見たけどやっぱり全体的に暗かったです。笑
この悪循環は3月も続いていたんだけども、それを少しでも変えたくて自分が目を背けていたお客さんにもう一度向き合いたいと自分の言葉で伝えた。お客さんもその言葉に答えてくれた。自分が伝えるまで、めちゃくちゃ頭が痛くて胃もめちゃくちゃ痛かったのに、次の日には消えていた。
心と体はリンクしている。

行動するには勇気が伴うが、結局人は行動を起こさないと変化にはたどり着かないと改めて思った。
金曜日は嫌いのテレマもやった。数は目標よりもいかなかったが、人と自分が電話した数を嘘つかずに行った。


勇気の中で今週も行動します。



以上。

初めてメルカリを使ってみた

今日、初めてメルカリで出品をしてみました。

昨年購入したトレンチコートがあまりにもかわいすぎて全く着る機会なく、1回袖を通した状態で放置だったので、使ってくれる人に売ろうと思ったからです。

また、今月の目標は3000円稼ぐことだったにもかかわらず、稼ぐことに対して目を背けそうになっていたので重い腰を上げてやってみました。

 

結論、本当に簡単でした。

 

出品して3分後にコメント…

ネットってすごい…

トレンチコートの他にSABONのスクラブとボディクリームも出品。

物は減らしたい主義なので…

 

結局、出品して1時間でSABONのスクラブが2000円で売れました。

まあ、もらいものだったのでこんな物かと思ってはいますが、

新品だったのでもう少し値段を上げても売れたかもしてないと思うと少し後悔は残ります。

 

こんな文章を書いている間にもコートが売れました。

元値が9000円ぐらいだったので半額くらいですね。

仕入れ値とかを考えると、もともとマイナスですね。

まあ、捨ててしまうよりはマシですが。

 

今回、初めて出品をしてみて驚いたのが、リアルタイムでいろんな商品が売り買いされていることと、物の価値の決め方の難しさでした。

 

本当に、リアルタイムで商品が更新されていくので、一瞬で目を引くような写真にするのかはすごく重要でした。

なので、写真の角度一つとっても気を使わないと、相手にとって欲しい!と思わせるような魅了的な商品にはなり得ないんだと気付きました。

 

また結構、「値引きしてください!」といってくる方も多く(文章から見て、中学生や高校生だとは思いますが…)顔も知らない人から言われると結構私にとってはストレスだったりました。もともと、安く設定をしていたので…

そう考えると、個人の価値観で物の値段は決まってしまうんだな〜と思っていました。

 

話は変わりますが先日、表参道を歩いていたらある協会がフリマをやっていて、その売り物の中に手作りのパウンドケーキが売っていました。その値段が1000円と記入してあり、思わず2度見をしてしまいましたが、私だったら1000円払って誰が作ったかわからないケーキを食べるよりも、表参道ヒルズに行って1000円のケーキを買うだろう選択を取ります。

人が物の価値を決めるのは、もともと社会の需要と供給のバランスによって決められていますが、ネット社会が普及した今ではそのバランスがより個人で決めやすくなったのだと思います。

 

例えば、1000円の物をBさんは新品で購入しました。

その商品を何度か使用し、フリマアプリで出品。価格は何度か使用したため600円で設定をした。

あるユーザーが前向きに検討をしたいという申し出があり、400円なら即決との返事をもらう。Bさんはすぐに売りたかったので400円をOKし、売却。

しかし、Bさんと同じ商品を同じような状態で出品していた別のユーザーを発見。他のユーザーは同じ商品を500円で販売していたの知り、ショックを受ける。

 

もともと、双方の合意の上での物の売り買いなので、損得の判断は個人で決めることだとは思いますが、個人で物の価値を決めるからこそ今以上に誰かが得をして、誰かが損をするという構造は起きやすくなるんだろうなあと思いました。

 

 

 

 

以上。

 

(PR)買取価格比較はウリドキ | すべてのモノには「売りドキ」がある

 

 

                                                              

『クーリンチェ少年殺人事件』感想文 ※ネタバレあり

3連休の中日に行ってまいりました。なんと25年ぶりの復活。

恐らく、私が生まれた年に放映された映画です。

 

台北で1970年代に起きた少年による少女殺害件を元にした映画です。

今回はデジタルリマスター版として復活。有楽町の映画館で観に行ってきました。

お客さんは超満員。年齢層は若干高めでした。

 

1970年代、世界的に経済発展している時代に14〜15歳の少年が起こしたこの事件は、かなりセンセーショナルな事件だったんだろうなと思います。

4時間という長丁場でしたが、飽きもせず(いや、一度眠りの世界に引き込まれそうになりましたが。)物語が始まった瞬間、引き込まれてしまった。

 

殺人を起こすシーンなんて最後の20分ぐらいにしか描かれていないんですが、純粋だった少年がどんどん変化してく様は観ている側としても胸を掴まれるような思いでした。殺害を起こすまでの少年の心の移り変わりとか、社会の変化、そして子供達に与える影響とか・・・

主人公にとって大人たちの期待、そして社会変革に巻き込まれ、人の死を目の当たりにしたり、好きな子に振られ、でも、その少女も悩んでいたり、そんな彼女の支えになれると自分自身を過信したり、青春時代の甘酸っぱさと社会の変貌に翻弄される少年の心理を丁寧に描いている作品でした。

 

4時間を感じさせないほどあっという間でしたが、絶対に家では見ないと思います。

 

10代の若いころって自分もそうでしたが、感情のセンサーが敏感なんだと思います。いろんなことに影響される。些細なことで傷つくし、嬉しくなる。

そして、大人になるにつれて感情のコントロールができるようになるんだろうなと思います。

 

興味がある人はぜひ

www.bitters.co.jp

 

 

以上。

 

 

就活の無料相談カウンセリング!東京しごとセンターヤングコーナー

 

買取比較なら日本最大級の「ウリドキ」